日々、デトックスにアウトプット

主婦湿疹を克服から今日にいたる毎日の記録と、その他もろもろのアウトプット

今の自分を言葉で伝えることって大事

これが更年期っていうんだな~。と日々感じるようになって、1か月が経ちました。厳密にいえば、もう少し前からなんだけれど、、これはとりあえず病院行っといた方がいいよね。ものすごく、いやだけど(-_-;)と思うようになって1か月。

スタートは胸のあたりの違和感から。肋間神経痛のような、そうでないような違和感と、乳腺のどこかが「いてててて!」という痛み。ここ3年、婦人科系の検査を怠っていたこともあり、いやいや、本当にいやいや、とりあえず婦人科を受診。

受診のきっかけは、夫のススメ。私が、こちらの状態をひたすら説明しながら、時々「いてててて!」となるものだから、次女に「ママが病院行くように、hちゃんも言ってあげてね。」とお目付け役まで任命されてしまい。

そして、もう一つ、私の重~い腰を上げてくれたのは、そのhちゃん。まだ小学4年生。私の不調は更年期障害なんだと思うけれど、もしかしてもしかしたら本物の病気かもしれない。Mちゃんはずいぶん大きくなった。でも、hちゃんだけは、まだまだ私が必要なはず。病気なら直さなきゃいけない!と、半ば大げさな決意でもって、いやいやを振り切り、近所の婦人科へ行きました。これが、人生初の検査検査の始まりとなろうとは。大げさかもしれないけれど、おかげさまでこれまでの人生、基本的には健康体だったので。

まだ検査の結果待ちだから、どんな結果が出て、どうなるかはわからないけれど、「夫」っていう、一応どんな時でも私の味方でいてくれる(はず!)の人に、とにかく話してみるって大切だなって、心底思うきっかけにもなりました。「えーーー」って思う方もいるかもしれないけれど、、困ったときは家族です。相手を信じて、自分の思い、不安もろもろ話す。それだけで、私はとてもとても楽になりました。

更年期世代のみなさま、一緒に乗り越えて参りましょー。